


骨盤のゆがみという言葉、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
骨盤というと腰周辺にある骨というイメージがあります。
実際には骨盤は一つの骨ではなく仙骨や腸骨、恥骨、坐骨が組み合わさってできた部分のことです。
骨盤は体の中心にあることからも、体を支える大事な部分ということがわかります。
上半身の重みを支え、下半身の歩行による衝撃をやわらげる働きをします。
骨盤の内側には子宮や卵巣もあり、それらの内臓を守っています。
骨盤がゆがむと、腰痛や肩こり、頭痛など体に不調が出たり、妊娠しにくいとも言われています。
ゆがんだ骨盤が妊娠に影響する理由は3つあります
。 1つ目は子宮や卵巣への血流が悪くなること。 体に必要な酸素や栄養は血液によって運ばれるのですが、骨盤がゆがんでいると子宮や卵巣に十分な栄養が運ばれず栄養不足の状態に。 子宮や卵巣の機能が、うまく働かず受精した卵子も育ちにくくなります。
2つ目は骨盤がゆがむと内側にある子宮や卵巣の位置がずれること。 排卵された卵子は卵管を通って取り込みますが、子宮や卵巣の位置が 正しい位置にないと、卵子をうまくキャッチできずに受精や着床につながりません。
3つ目は女性ホルモンの働きが不安定になること。 妊娠に欠かすことのできない女性ホルモン、エストロゲンやプロゲステロンがあります。 骨盤がゆがんでいることで、卵巣の働きが低下していると女性ホルモンの働きが低下し、ホルモン分泌が不安定になると受精しやすい卵子が 育ちにくくなります。
骨盤のゆがみは妊娠しにくいだけでなく、たとえ妊娠したとしても妊娠後の赤ちゃんにも影響があります。
子宮の位置が下がり早産になったり、お腹の赤ちゃんに十分な栄養が届かないことにも。
実は女性の体は、ゆがみやすく自覚がなくてもほどんどの女性は骨盤がゆがんでいます。
椅子に座った時に足を組むことや、右か左のどちらか一方でかばんを持つなど、日常生活のちょっとした行動の積み重ねで骨盤はゆがみます。
まずは意識してみて、自分のクセに気づくことからはじめましょう
。 自分のクセを発見したら、なるべく控えるように意識してみましょう。
骨盤のゆがみと言われてもピンとこない、、、、という場合には、 次の項目をチェックしてみてください。 ・スカートがクルクル回る ・足がむくみやすい ・お腹や足が冷える ・お腹がぽっかり出ている ・肩こりや腰痛がある ・片足立ちができない、体がグラグラする ・O脚またはX脚である ・腰のくびれの高さが左右で異なる いかがですか? もし、3つ以上チェックが入ったら 骨盤がゆがんでいる証拠です。
骨盤矯正することは、妊娠しやすい体づくりの第一歩!! 自宅で簡単なストレッチをはじめてみるのもおすすめです。
横になり、膝を立てて左右順番に倒してみてください。 倒れる角度が違っていたり途中で痛みを感じるかもしれません。
無理のない範囲でこのストレッチを 続けると、徐々に骨盤の位置が正しくなっていきます。 心彩の妊活整体では、骨や筋肉の構造を熟知した施術で骨盤のゆがみやねじれを正し根本から改善し、妊娠しやすい体づくりのお手伝いをしています。